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車両規定
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フレームランニング(T71-72)車両規定まとめ
1. 必須の構成要素(これらがないと出走できません)
基本パーツ:
「サポートサドル」「ボディサポートプレート(体幹支え)」「ハンドルバー」「後輪2輪」「前輪1輪」で構成されていること。
サドルとプレート:
安定性を保つためのサドルとボディサポートプレートが必ず組み込まれていること(サドルは一般的な自転車用と異なる形状でも可)。
ブレーキ:
安全のため、機能的なブレーキシステムを備えていること。
2. サイズと寸法の制限
全長:
200 cm以下
全幅(タイヤを含む):
95cm以下
パーツの幅:
フレーム本体や付属物は、左右の後輪ハブ(車軸)の
内側
に収まっていなければならない(後輪のタイヤ自体は除く)。
車輪(最大直径):
空気を入れた状態で
72 cm
以下
(=目安として28インチ以下)。
3. 形状・飛び出しの制限(前後の突出禁止)
前方制限:
フレームや付属物のあらゆる部分が、
前輪のハブ(車軸)より前に突き出てはならない
。
後方制限:
フレームのあらゆる部分が、
後輪タイヤの後端(垂直面)より後ろに突き出てはならない
。
4. 禁止事項(失格・違反となるもの)
推進機構の禁止:
ギア(変速機)やレバーなど、機械的に推進力を生み出す装置は使用不可。
ミラーの禁止:
バックミラー等の装着は不可。
フェアリングの禁止:
空気抵抗を減らすためのカバー(カウル等)の使用は不可。
エネルギー貯蔵の禁止:
性能を向上させるためのエネルギー貯蔵能力(ゴムなどの伸縮性を用いた仕組み)を組み込むことは不可。
通信の禁止:
他者と通信できる機能を持った装置の取り付けは不可。
5. 操舵・推進・安全対策(ルールと認められる工夫)
操舵(ハンドル操作):
前輪は競技者が
手動で左右に操作
できなければならない(手で操作する機械的な操舵装置のみOK)。
推進方法:
競技者は
足を使って推進
すること。進む方向は「前向き」でも「後ろ向き」でも構わない。
車輪ガード:
後輪の
内側に限り
、車輪ガード(ホイールカバー)の装着が可能。
落下・安全対策(緊縛の許可):
地面への落下による怪我を防ぐため、
ベルトや整形外科用ブレースで身体をボディサポートプレートに縛り付けてもよい
。また、
手をハンドルバーに縛り付けることも認められる
。
6. 競技者の責任(重要)
車両がこのレギュレーションを完全に満たしているか確認することは、
すべて競技者本人の責任
です。 会場での車両調整のために競技(レース)を遅らせることは認められません。 ルールに適合していない場合はスタートが許可されず、記録は「DNS(棄権)」となります。